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若い衆が川で楽しんでいます。
ゆとり世代が、どーの、こーの・・・・と言われていますが、「ゆとりなかった世代」がどうだったのか、もし、年上世代が、手本になっていなければ彼らは真似なんかしませんし、彼らが学ぶ歴史や見習いたい生き様が自分たちにあるのか、キチンと感じてみないといけないかもしれません。
一番感じているのは、彼らの人口を減らしてしまい、人生の半分過ぎた者たちが、何かしらのエゴや思い込みを彼らに知らずに強制している可能性もあるかもしれません。
戦国時代とか、明治維新は年寄りが改革したわけではありません。むしろ、ブレーキになって、いたかもしれない。渡せるバトンはキチンと渡すべき時代になっていると感じます。
若者たちは、つまらん世間体に縛られず、新しい発想でチャレンジして欲しいと思います。
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2019年06月27日掲載
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