地球の問題 資料編

今、知っておきたい情報
実は大革命の真っ只中???  
"もし、世の中がひっくりかえったときのために"
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 「バシャール」ってどなた?
 
   
 筆者が調べている限り、今地球上で起こっているビッグな出来事は二つあります。
 ひとつはトランプ革命によって世界中の金融システムリセットと強大な刑事犯の逮捕、政変という事件。これはグローバリズム(国際金融資本支配の仕上げとしての人口削減計画者)と反グローバリズムの闘争。
 日本でいえば、カバール側(国際金融資本による支配者)である現政権の追い詰められつつある局面。

 並行して、2万5000年前から地球を支配してきた、悪意の地球外生物アルコンらを銀河連合が解放している過程の最終場面。マトリックス状態の地球を開放する最終局面となり、地上のエージェントとしてコードネーム「コブラ」という人が活動し、地球外から、今話題の「バシャール」やイエスの転生である大天使ミカエルなどがメッセージを送っています。コブラ氏によると地球の(次元上昇になる)アテンションの扉は1975年から開かれ、2025年までということです。1996年にコンゴ大虐殺などの悲劇がアルゴン侵入によって起こり、銀河戦争が激化したそうです。平成時代の失われた30年とのつながりを想起してしまう。

 なんだかぶっ飛んだお話なんですが、国際金融資本のしくみに気がついて、米国の裏歴史やJFKの暗殺の背景、9.11や3.11の謀略(カバールの偽旗と人工地震)などを調べていくと、ほとんどのストーリーがつながっていきます。9.11の首謀者パパブッシュはすでに粛清され、3.11の脅迫者I国はまだ第3次大戦の夢を捨ててない。当時の原発の警備担当がなぜかI国が握っていたのですから、日本も脇が甘い。しかも、民主党政権下で!!

 私たち素人でも、月の裏をグーグルアース(ムーン)で調べるだけでも構造物は発見できますし、実際はオブラートされていて夜のネオンみたいな世界になっているのだそうです(米国のディスクロージャーより)。

 NASAで働いていた人がディスクロージャーした話をいくつも調べると「地球外」とどうしてもつながってしまう。
 日本の大メディアは前後のGHQのコントロールで新聞、テレビ、娯楽、総理大臣まで誘導されていた事実を考えると、「陰謀論」とか、「都市伝説」とかで片付けられていた論が、むしろマスコミの操作情報より現実味があったりします。正統派論者の馬渕睦夫先生(元外交官)、バラエティ番組でも人気だった武田邦彦教授たちもいまや陰謀論者の感覚に近いのはなぜでしょう。

 筆者は大学でフィールドワークを重視した社会学を学び、社会科の教員免許があり、ライフワークとして文化人類学や歴史を長年独自で研究してきたつもりでしたが、この半年は今までの常識を抑えて、すべてをリセットして学び「治して」国内内外のあらゆる情報を探査しています。地球はど田舎で、ヒューマノイドとしてはもっとも進化を停められている存在・・・ということに実感しています。もっとも理解しやすいのはニコラ・テスラがエジソンにつぶされていた事実。あの時代で彼は宇宙と通信しており、フリーエネルギーすら実用化するところでした。カネ、権力、支配・・・というテーゼで時代を2元化させる。常に争いを起こして漁夫の利を得る。軍産、エネルギー、金融、通貨発行権を握る。支配者層は指名して、選挙ですら「数える者」が勝利する。こんな悪知恵は地球の人間だけの仕業ではない。

 特に、テレビは誰が所有者で広告代理店はどなた。芸能人はどこから配給されてコントロールされている。それらを信じているのが真実なら、とっくにバブル時代レベルの景気の良い時代になっているでしょう。とにかく私たちは支配とコントロールの中にいる。人の悪口でつながる人間関係ですらコントロールされていたのか・・・なんて感じてしまいますね。私たちの能力は2-3%しか発揮できていないそうです。かなり馬鹿にされた人生を過ごしているのかもしれませんよ。

2019.07.13掲載
  
 地球外生物のみなさんとのお話では、銀河戦争のこととスペチアルなこととが重点でしょう。しごく単純な図式は光の勢力VS闇の勢力・・・ということですね。
 光の勢力は闇の勢力に支配されている地球の支援と覚醒を助けている・・・というところです。
 米国とロシアはどうしても宇宙とのつながりが出てしまいます。日本は相当遅れています。(幕末のど田舎藩レベル)。政治はもちろん、メディアと医療・教育が最低。
 欧米で、ほぼ除去された勢力が日本ではまだ支配者層、経営者層として存在している・・・というのが今日・・・というところであります。


  目覚めのゲートが閉まる:
 バシャール&スターシード

バシャールは、あなたの現実の考え方や捉え方によって、 それぞれのパラレル現実の世界がどんどん離れていって、お互いがお互いを体験することは、 どんどんと少なくなっていくと話します。

もともとすべての列車がひとつの駅に向かって走っていましたが、2012年からは、路線が切り替わり始め、
2015年からは、同じ駅に向かっている列車の多くが、別々の路線を走り、別々の方向へ向かいはじめました。
そして、今、さらに加速しています。

2020年に目覚めのゲートが閉まるという説があります。
これは、バシャールでいうところの、別々のパラレル世界への分かれ道が遠く離れすぎ、目覚めの世界に向かう為、方向転換するには、とても難しくなるという事を指しているといえます。

バシャールは、2025年から2035年頃までには、それぞれの路線は非常に遠く離れてしまうと話します。
別れた列車が、しばらくの間はまだほかの路線と交差しているものもあるでしょう。

ですから、ある路線から別の路線に移ることはできます。
しかし、そのためには、いったん列車から降りて駅で待ち、新たに切符を買って、 別のパラレル路線を走る新しい列車に乗り換えなければなりません。

ですが、最終的にはおたがいに乗り入れのない状態になります。
ですから、何度も乗り換えなければいけなくなったり相互乗り入れがなくなるまで、 ただ何もしないで待つかわりに、バシャールは、なるべく早い段階から、 「自分の乗りたい列車」に乗っておくことを勧めています。

そういった話を聞くと、
「自分はポジティブ列車に乗っているのか?」「ネガティブな方向へと進んでしまっているのでは?」
といった恐れをいだく人もいるでしょう。

「家族や友人は同じ列車に乗っているのか?」「大切な人と離れ離れになるのではないか?」
といった不安に陥る人もいるでしょう。

しかしながら、その心配や不安は必要はありません。
ネガティブ側に捉えた時、それは目覚めとは反対の次元へとあなたを導いていくでしょう。
不安や恐れの罠によって、自らの波動を下げることはやめてください。焦る必要はないのです。

こういった話をバシャールたちがする意図は、ネガティブを想起させ、恐れから行動させるためではありません。
目覚める事を決めてきた人々に、その決断の、きっかけとなり、チャンスとなる為であると言えます。

あなたが、どのような生き方をしていても、あなたはそのままで素晴らしい存在です。
この人生において、目覚めなくてはいけないという事はありません。

「目覚めても、目覚めなくても良い。でもどちらかというと、目覚めながら生きる事にワクワクする」という人は、そのように生きることを意図するだけで、目覚めながら生きる人生へとかじを切ることが出来ます。

目覚めながら生きる人生は、とても素晴らしいものです。
今までは、とても大変で複雑だった世界が、とても優しく、シンプルで愛に溢れた世界である事を魂レベルで感じられる世界となります。この世界はあなたが創造しているという事を理解しながら、投影した現実世界を、ただ楽しむだけとなります。

安心して下さい。今、地球はあなた方と共に、とても素晴らしい方向へと進んでいます。
地球全体が、とても高い波動域にシフトしています。

もし、この話を、目覚めのための最適なタイミングとしてポジティブに捉えていくのなら、
「自分がもっとも情熱を持っていることをやる!」という列車に、
そして、「人生のさまざまな出来事や状況を、ポジティブにとらえる」という列車に乗っていきましょう。
それをポジティブに決めることが本当の目覚めです。

 バシャール名言集より 参考こちら

 

                   バシャールism様の動画より


  
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