地球の問題 資料編

今、知っておきたい情報
実は大革命の真っ只中???  
"もし、世の中がひっくりかえったときのために"
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 米国で重要人物の逮捕
 
   
 ネット界では、都市伝説や陰謀論はもはや現実の大手マスコミの報道よりも真実味があることが当然・・・というムードになっております。これは国際金融支配の没落や歴史の大転換が実際に起きているからであり、米国では刑務所の空きをつくるために相当数の受刑者が開放されました。加えて、死刑を実施する手はずまで整えております。

 このことは政治的、組織的な大犯罪(エリートの小児性愛や誘拐、国家反逆罪など)が暴かれて、大量の告訴、逮捕が行われているからであり、表のニュースでも英国の首相が交代したり、香港のデモに本土公安の暴力隊が回されていたり、明らかな偽旗事件がバレバレになりつつあるからです。目下、世界的に「粛清」が進行していないのはイスラエルと日本だけ・・・とも言われています。日本はGHQ体制がここで終了したと言われており、芸能関係や背後に「大手」や「忖度」の影が見える偽旗的な事件が続いておりますが、欧米では使い古された手法です。

 ジャニーズや吉本の「事件」はここでは触れませんが、アニ京事件はNHKの取材のために事件前施錠を解除していた事実もネットでは知られており、「マスコミ」はすでに死に体なのかもしれません。日米安保利権が崩壊している過程・・・・という見方が有力で、トランプさんがあべちゃんに8月に会おう・・・という意味がそろそろ解けそうですね。ぼろ儲けの偽旗NHKも馬脚が現れてきた感じです。楽してきたものたちはやはりヌルイですね。

 アメリカで情報開示されたことすら日本の大メディアでは流れておらず、相変わらず芸能スポーツネタに各局集中しているのは、喜劇というより悲劇に感じてしまいます。戦前の洗脳よりも現在は酷いのかもしれません。

2019.07.29掲載
  

 昭和から令和までの100年弱をふりかえると、世界中が偽シナリオに乗せられて、戦争したり憎しみあったり、嘘の教育や法律を信じてしまったり、インチキな医療に命を振り回されたり、しなくてもいい借金や労働を強いられたり、善人が傷つき、悪人が栄えたり、実にひどい世の中でした。
 国内外の情報を日々検討してみますと、大きなポイントは二つです。
 
 1.国際金融システム
 2.地球外生命体とのかかわり

 このふたつがすべて・・・といっても過言ではないようです。JFケネディや愛人のマリリン・モンローが殺されたのはこれが原因ですし、ほとんど世界の闇はこのふたつに集約されているようです。

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 これから発生する日本独自の問題

 ○ネットも見ない高齢者たちの価値観はかなり石化しているので厄介である。

 ○NHKや大手マスコミの報道内容が変化したとしても、誰が解説できるのか?

 ○憲法9条の問題ではなく、国をどうやって侵略から守るか。日米安保廃止のあとです。

 ○日本の中にいるマイノリティ支配がオープンになったときどうする。そのままで大丈夫か?

 ○最終的には上級国民や天皇家の問題になるが、みなキチンと考える準備はあるか。

 ○今までの「エライ人」が実はそうでなかったとしたら、みんなどう考えるか。

 まともな人・・・とは誰でしょう?

 筆者はずっと選挙では悔しい思いをしていました。
 まともな方が当選できず、どうでもいい人ばかりが議員になった。ほとんどがそいつらの失政や犯罪であったことを今、確認できているし、今回の参院選も結果、同じでした。不正の疑いは2012年以降ずっとあります。それにしても投票にすらいかない人は何も言えないでしょう。有権者であって、お客さんでもなければ、いちゃもん屋/クレーマーではお荷物でしょう。

 ホントに自分のアタマで考えている人はどれくらいいるのだろうか。
 やっと「独立国」になれるのに、芸能、スポーツで世の中廻るはずない・・・と思います。


 うそつきたち、ケチンボたちは粛清される。
 でも、「耳さわりのよいうそでないと信じたくない」怠けた心は、その悪人たちのレベルにどどまる。悪人に権限を預け、ながいあいだ物事の本質にフタをしたのは自分自身かもしれないのです。

 誰かの顔色を見て、考えるくせはもうやめていい時期ではないですか?
 批判や文句は簡単です。
 じゃあ、どうする・・・の力だけが必要でしょう。自分のアタマを使えるか・・・・です。


   
 


  
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