地球の問題 資料編

今、知っておきたい情報
実は大革命の真っ只中???  
"もし、世の中がひっくりかえったときのために"
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 「金融リセット」でびっくりした場合。
 
     
 このシリーズで「いざ」の場合についての記事を掲載していますが、先日カナダで銀行のリセットが起こり、米国で小児性愛、虐待、誘拐、殺人の超セレブが逮捕され、大統領、王室クラスの大物逮捕が現実的に進行している中、世界でもっとも遅れているイスラエルと日本でも、「リセット」がいきなりはじまり、大物政治家、芸能人、官僚、経営者などの逮捕が発生して、金融機関がストップする事態も想定内になってきました。カバール系の配下にある日本の大手マスコミの報道は相変わらずですが、突然内容変更で、東日本大震災のときのような「非常事態」ムードになる可能性があります。特に、インターネットと無縁の高齢者や、地上波テレビと大手新聞の記事だけで世の中を理解していたつもりの方々には、「わけがわからない」日々になり、混乱が予想されます。銀行のATMがストップしますので。

 政府発表にしても、首相などの処遇が不明ですから、しばらくは慌てないでください。

 これは、(不勉強な)役人でも学校教師でも、大学教授でも、会社のえらいさんでも同様でしょうから、少しでも事態を理解している方が説明したり、具体的に数日の対策を伝えることが必要です。

 カバールの支配から離れたマスコミは序々に真実の報道を始めるでしょうが、25,000年来の歴史転換ですから、簡単に理解できるはずはなく、少しずつ冷静に事態を掌握いたしましょう。簡単に言えば、目下世界は半数の貧困世帯からわずか数人の大金持ちに資産や利益を奪われている・・・・ということです。それを金融システムを金本位制に戻し、全人類に再分配し、この世の悪徳な資産は没収され、人口削減や売国行為に加担していた悪い支配者たちは大量逮捕・処罰される・・・ということです。大手銀行が消滅したり、株式市場が閉鎖されるなどの激しい動きも予想されますが、心にやましいことのない善男善女の皆さんは心配するどころか、多大な恩恵があります。

 下記に近所の方にもお配りできるチラシを拡大版も含め掲載しますので、食糧、水などの蓄えを助け合って、この数日を乗り切り、新しい社会のスタートをしっかり見届けて下さい。この時代になってからは、大手マスコミのフェイクニュースはなくなり、真実を伝えるはずですので、後日は、テレビやラジオの情報で確認して下さい。今までの御用学者や知ったかぶりタレントは消え、アナウンサーは今までと違う正しい原稿を読んでくれるでしょう。
 
2019.08.17掲載
  

 国内でこのイベントが起きた時は、欧米では先行していると思われます。
 ただし、国内大手マスコミは真実の報道をしていませんので、発生時はネットでの確認、情報収集が確実と予想できます。

 参考になるサイト http://prepareforchange-japan.blogspot.com/
            https://twitter.com/okabaeri9111
            https://twitter.com/realDonaldTrump

  
 PFC JAPAN様のサイトより 印刷用原紙
 
  
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