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おそらく最後のG7の最中であります。 この数週間の間に、偽旗組織のフェイクニュースが空振りしている間に、人身売買、小児性愛、食人肉、世界のエリートたちが関与した犯罪が暴露され、一般人が日本で偽善の24時間テレビなんかに注目させられているうちに、世界の金融危機(再生のチャンス?)が進行しています。 また、表情報では何かしらの忖度が続いているようで報じられていませんが、日本の超エリートたちの逮捕が続き、軍事裁判にかけられているという話が聞こえています。 急激な円高が予想され、各国の中央銀行がギシギシいっています。消費税が上がるとか、年金がどうなるか・・・なんていう焦点ではなく、システムそのもの、お金そのもののあり方が根本から変わる・・・というところです。 まず、中央銀行そのものが悪意の私的企業である・・・という事実から知るべきですが、長年魔法にかけられている方々は、周囲の「常識人」と違う話をしても信じない人が殆どのようです。これは、大手広告代理店や国際金融資本が株主であるマスコミの誘導が主な原因ですが、お金の常識は全然違うのだ・・・ということをまず知る必要があります。 政府や大企業の宣伝を正しい・・・とどうしても考えてしまう方のために、日銀総裁の黒田氏が国会でお金とは、「信用創造」というないもの(根拠なき資金)をあるように創作している・・・という答弁を聞いてみるのが一番早いかもしれませんね。彼も世界銀行(これも巨大な悪意の私的銀行)からみれば、パシリなんですが・・・。 まもなく、とてつもない世界的事件が予想されるので、これは必見かもしれません。通り魔だのあおり運転だのでテレビが時間つぶししている理由も、遠からず誰にも分かるときが来るようです。NHKもぶっこわす・・・じゃなくて、ぶっこわれるしかなくなるんでしょう。組織ができた根っこが同じなんですから。
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