ひまひま劇場
気まぐれ人 : もぐま

私の日常って普通だけど、なんか変・・・・?
だけど、こんなことかんがえているんだぁ・・・・。

メニュー
 
 
   
【2015.01.27掲載】第10回「2015年の新企画でーす。」★その1:ゲーム★
  
 ちょ~っと遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

いやぁ~、めでたく無事に新年明けましたね(*´ω`)これを機に、心機一転しようと思いまして、今年から新企画コーナーを始めたいと思います。

 気になった話題や日常生活での出来事、自分の好きな物(主にゲーム等が殆どです(;´∀`)を、紹介させて頂きたいと思います。

 グダグダで拙い説明書き、又は文章になってしまうと思いますが、何卒、ご了承下さいませ。m(__)m

 では、記念すべき第一回目の話題はと云うと… ゲームですっ‼(≧▽≦)

 初っ端から自分の好きな物の話題をぶち込んでしまって、申し訳ございません。m(__)m

 しかも今回、ご紹介させて頂くゲームは "Five Nights at Freddy's"と云うフリーゲーム。

 そしてジャンルはホラー…と、何ともこの季節に相応しくないこの時期にホラーゲームを紹介するup主のセンスを感じられたでしょう?(´ω`*)

⚠ 尚、これより以下の文にはネタバレ等が含みますので苦手な方はご注意下さい。

 さて、このゲームの内容を私なりの解釈でざっくりと説明しますと、

 プレイヤーである主人公が、Freddy Fazbear's Pizza と云うピザ屋さんに5日間の夜間警備のアルバイトをして貰います。特別、各部屋への見回りや巡回は行わず、
午前0時から6時までの間 警備員室に居座り、全11ヵ所程ある監視カメラを隈なくチェックするだけという、何ともシンプルかつ、とても簡単な仕事内容である。

 (Freddy Fazbear's Pizza による求人募集の広告内容↓↓)

"人材 求む‼ Freddy Fazbear's Pizza 午前0時から6時までの夜勤警備員を募集中。"

"お仕事内容は監視カメラのチェック、備品や動物ロボットの安全確認するだけの簡単なお仕事です。"
"週給120ドル。" (←安っっ‼(゚Д゚;) (日本円で1万2千円程度だろうか…。)

 
  ⚠注意事項⚠

"怪我や四股欠損等の責任は一切負いません。"

って、おいおい P.S 的な扱いで書かれてる注意事項がとんでもない事を書いてますけどっ‼!?(◎_◎;)…っと、この求人広告を見ただけでお気付きになられたと思いますが、この警備員の仕事… 只の警備の仕事じゃねぇ…っ‼(;゚Д゚)

 そう…、午前0時から明朝6時迄のこの6時間の間、警備員室目掛け迫り来る何者かに、如何に身を守り、どの様に”ヤツら”の侵入を防ぐか…っ‼

 闇に潜む者との壮絶な心理戦…‼ 迫り来る恐怖に貴方はどこまで耐え切れる事が出来るのか…‼

 …っと、まぁ、よく有りがちな宣伝広告の売り出し文句みたいになってしまいましたが、しかも無駄に、とても大袈裟に…。(^^;)

 …まぁ、注意事項 以降に書かれてる文章は、無視しちゃって下さい。<m(__)m>

 さて、話を戻しますが、このホラゲーは従来のホラゲーとは異なる点が多く、私が、一方的にですが抱いていたホラーゲームに対する概念やお決まり的な設定内容等が軽く覆され、衝撃を与えてくれたゲームでもあります。

 まず、一つ目に、一番最初に私が目を付けたと云いますか、驚いた点は、逃げる、隠れる、走る等のアクション要素が一切無い事っ‼(゚д゚)!

 そして二つ目は、監視カメラでの操作っ‼
 監視カメラを使って敵の現在位置を確認、把握すると云う設定は中々斬新で新鮮なシステムだなと思いました。

で も敵の位置や行動パターンを把握してしまうと恐怖心が薄れてしまうのでは?(。´・ω・)?とも思いましたが、いえいえ、知るからこそ新たな恐怖が生み出されるのです‼

 と云うのも、"あれっ?? コイツさっき迄 ○○フロアに居たのに もう隣の部屋まで来てるーっ‼(@_@;)??"と云う様な恐怖の他にも焦りや不安は募らせる効果をもたらしますし、監視カメラを見ないなら見ないで"今、どの辺りに居るんだろう…"と不安になりますし、見てるなら見てるで"うわっ、もうココまで来てるぅぅっ‼(@Д@)"という様な焦燥感に駆られたりします。

 例えるならある種の"メリーちゃんの電話"的、心境… 恐怖感が味わえるのかと思います。

 そしてシステム解説へと入らせて頂こうかと思いましたが、かなりの長文となってしまったので、今回はこの辺りで失礼させて頂きたいと思います。<m(__)m>

(私の編集力不足のせいで第一回目でまとめ、終わらす事が出来ず、申し訳御座いません。)

 システム解説の件はまた次回、第二回目で書かせて頂きたいと思います。

 では、最後までお付き合い頂き有難う御座います。_(_^_)_

 また次回でお会いしましょう‼(=゚ω゚)ノ
 


  
Copyright 2012 Tama Ranzou all rights reserved.