ひまひま劇場
気まぐれ人 : もぐま

私の日常って普通だけど、なんか変・・・・?
だけど、こんなことかんがえているんだぁ・・・・。

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【2015.01.30掲載】第11回「2015年の新企画でーす。」★その2:ゲーム解説★
  
 皆さん、こーんにーちはー! その後、お変わりありませんか?

 私は相も変らずこのザマで元気に過ごして居りますよ。(´▽`*) (ザマの所はお気になさらず。(^-^;)

 さてさて、前回に引き続き、海外のフリーゲーム "Five Nights at Freddy's"(ジャンル、ホラー)ネタを、
ご紹介させて頂きたいと思います‼

 説明下手なので分かりづらい箇所が多々あると思いますが、ご了承下さいませ<m(__)m>

(↑↑改善するよう全力を尽くします‼(;・∀・)

 そしてネタバレ要素含みますので苦手な方はご注意下さい。

 ではでは、前回途中で区切らせたシステム解説へと入らせて頂きます。(正確性、的確さに欠けていると思いますが ご了承下さい。m(__)m)

 前回でもお話しましたが、このゲームの最大の特徴は監視カメラでの操作、そして扉の開閉による操作で御座います。

 主人公(プレイヤー)は警備員室に籠もり、不動明王の如く微動だに動かず(てか動けず?)
手元にある監視カメラのモニターで何者かの位置を確認し、部屋の左右には終始 開放されている扉(というかシェ ルター。)があり、その先にちょっとした通路が通じているのだが、そこには定点カメラは設置されていないのでその際はドアライトと 云う照明を点灯させ、
何者かが間近まで迫っているかそれで確認、もし目の前まで来ていたらすぐさまシェルターを下ろし敵の侵入を防ぐ と云う、システム内容になっています。例えるなら、ダルマさんが転んだのルールに少し似ていると思います。

 逃げる、隠れる等のアクションが無い代わりに、左右に備え付けてある扉を開閉させ、迫り来る敵の侵入を阻止するという戦法で、生き残りを懸けた警備員ライフを送っていきます。(そんなバイトした くねぇ…( ;∀;)

 でも、そんだったら、その扉を一々 開放せず、閉じっぱなし状態でいればいいんじゃね?(。´・ω・)?・・・っとお思いになられたでしょう? 実はここに大きな仕掛けが潜まれてるんですっ‼
 と云うのも、このゲームでの主人公の命綱でもあり盾でもあるこのシェルター、作動させるには電力が必要であり、そして使用中は著しく電力の消費が伴います。

 そしてこの電力は今ゲームでの所謂ライフゲージ的存在、役割を担っており、ぞんざいに扱ってはゲームオーバーの道まっしぐらで御座います。(;´∀`)

 尚、ゲーム開始時、スタート時点では電力は満タン状態ですが、時間経過と共に徐々に減少していきます。

 電力の消費対象物はシェルターは勿論の事、監視カメラのモニターチェック時(余り長時間見てると激しく消費しま す(;'∀')

 ドアライトの点灯等、何かしらのアクションを取る際は必ず電力の使用は不可欠ですので、なるべく電力の使用を抑え、如何に効率良く行動し電力を最後まで保たせる事が出来るかによって今ゲームでの攻略のカギを掴むポイントとなる訳で御座います‼

 …とは云え、今か今かと狙い定め隙を窺う敵達を注視し続けるだけでも神経使うのに、
(しかも注視する際は監視カメラを使用しなくてはならないし…)電力の残量にも気を遣わなくてはならないとは…(ToT)/

 せめてブレーカーのワット数位上げてくれよ… 店長…(ノД`)・゜・。

 …まぁ、こんな仕事を週給120ドルで働かせてる時点で、相当なブラック企業っ… 倹約家だというのが窺える。(
;∀;)

 電力に対しての並々ならぬ配慮ぶりと云い…もっ…もしかしたら、とっ…、とっても省エネ思考な人物なのかもしれない…。(^▽^;)

まぁ…、店長の人間像の話はさて措き、先程から勿体ぶった口ぶりで語る敵の正体、(特別、勿体ぶっていたり、隠していたつもりは無いのですが(;´・ω・)

 プレイヤーを狙い迫り来るその正体はと云うと……

こ のピザ屋さんのマスコットキャラクターである人形達っ‼

 正確には前回に表記した、求人広告内に書いてある動物ロボット、(というか着ぐるみ?)
可愛いらしい姿(?)で子供達から愛されている人形達が夜な夜な主人公を殺しに掛かって来るっ…‼

 でも、何故、店内に飾られている人形達は主人公や人間を殺そうとするのか?
 これは単なる呪い等だけではなく、歴とした理由、事情があった。

 その理由とは……っ‼

 …っと、非常に歯切れの悪い所でですが、今回はこの辺で区切らせて頂きたいと思います。(__)

 人形達の動機、事情当等の内容はまた次回にお話したいと思います。

 ではでは、言葉足らずで分かり難かったとも思いますが、ここまでお付き合い頂き有難う御座いました。(*´ω`*)

 では、次回 第三回目にてまたお会いできたらと思います。それでは(・ω・)ノ


 ちなみに、ドアライトを点灯させた際、人形の姿が見えたのですぐさまシェルターを下ろしたのですが、その時のシーンが余りにもシュールだったので思わず吹いてしまいました(笑)

 きっと扉の向こうでの人形は(゚д゚)って顔になっていたでしょうね(笑)

 拙い絵で申し訳御座いませんが、その時のシーンがコチラです。↓↓


 
  
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