ひまひま劇場
気まぐれ人 : もぐま

私の日常って普通だけど、なんか変・・・・?
だけど、こんなことかんがえているんだぁ・・・・。

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【2015.02.17掲載】第12回2015年新企画★その3:ゲーム解説つづき★
  
 
 ハローハロー‼ 皆さん、こーんにちはー‼
 寒さなどに負けずに元気ですかー!? (← 猪木風(笑))

 私は先日、不覚にも風邪を引いてしまいました(~_~;)(馬鹿でも引くんですね…。ええ…。(´-ω-`)

 しかも、今回引いた風邪の症状は、鼻詰まり&咳、喉、という呼吸器官系統 全てやられまして、ヒィヒィ、ゼェゼェ言いながら、私は一体、何処で呼吸をすればいいんだっ‼(;゚Д゚) …と叫喚してしまう程の地獄の様な状態でした。(;´Д`)

 でも市販の風邪薬などを飲んで、2~3日安静にしていたら全快する程一気に回復し、今ではもうほぼ完全復活‼(`・ω・´)ドヤッ…と言いたい所ですが、まだ鼻詰まりの名残りが…(ノД`)・゜・。 ズズッ(´Д`)

 とは云え器官機能不能地獄から脱したからには、今回も例え鼻を垂らしていようと何であろうと精一杯元気にやっていきまーすっ‼(・∀・)

 ではでは、前回に引き続き Five Nights at Freddy's (フリーゲーム、ジャンル・ホラー)ネタのお話をしていきたいと思います。

 このネタも今回で第3弾目を迎える事のになりました。そして恐らく"Five Nights at Freddy's"ネタは今回で最終話となると思います。(⚠注意⚠ ネタバレ他、みっちりと密集した文章、長文となっておりますので目がチカチカ注意報を発令しておきます。m(__)m)

 ええーと……

 前回では主人公を襲い、殺そうとするいわゆる敵キャラ(エネミー)の正体は実はここのマスコットキャラクターである人形達だった‼
…て所で終わらせたんですよね? 確か…。(;´・ω・) (←おいっ‼‼)

 そうそう、それでですね、ここの人形達は単なる着ぐるみ等では無くて、実は動物型人形ロボットだったんです‼ (えっ?(。´・ω・)? それはもう前回にて既に言っていましたか? それは失礼。(-ω-)/ )

 …っで、この動物人形ロボットにはとても高度な機能が備わってあり、ラジコンの様に遠隔操作をせずとも勝手に自動で歩き回れたり、ある種の犯罪者データベースと接続されていて1マイル先からでも強盗がやってきたら即座に感知する事が出来ると云う…。(だったら警備員 雇う必要なくね?( ̄▽ ̄)

 だが、そんな高度な機能とは対照的に大きな欠陥も見られると云う。この人形達、自分達がロボットだという自覚があるらしく、ある程度の知能は備わっているみたいだが、夜間徘徊モードに入ると、徘徊中に発見した人間は皆、自分達と同じロボットだと誤認識してしまうそうだ。

 ただ単に自分達の仲間だと誤認識するだけなら一向に構わないのだが、問題はその先の行動にある。その誤認識してしまった人間に対し、自分達が被っている着ぐるみ(彼等にとっては制服)を着ていない内骨格だけの状態の人形だと勘違いし、無理矢理 自らが被っている着ぐるみを着せようとするのだが、その被せてくる着ぐるみの中身がフワフワ、モフモフの綿や棉で出来ているのならいいのだが、当の中身は骨組みとして組み込まれた針金やワイヤーがぎっしりと詰められていて、そんな棘にまみれた中に頭部を押し込められたら、次の瞬間…(チーン…。\(^o^)/オワタ)お陀仏ですわ。(´▽`)

 まぁ、彼等にとっては全裸で佇む仲間を不憫に思い、纏っている自らの着衣を着せてあげようとする、人情味 溢れる親切心でやっている行為なのだろうが…、
(…な割りには監視カメラに向かって見つめてくる顔が殺気に満ち溢れておりますが…。)

 いずれにせよこの上なく、とても有難迷惑である(T∇T)
 そしてこの人形達、レアキャラを含め、全5体程いるのだが、1体づつ紹介していこうと思いましたが、そうすると文字数がとんでもない事になりますので、軽~く名前等を紹介させて頂いた後、中でも特徴的な行動(攻撃)をする者だけを取り上げさせて頂きたいと思います。<m(__)m>

 まずは、このメンバーの中でもリーダー的(?)存在を誇る、フレディ(熊)、その他配下に、ボニー(兎)、チカ(ひよこ)フォクシー(狐)そしてレアキャラ、ゴールデンフレディ(金色の熊)・・・・などが今ゲームでの主なキャラクター達である。
基本的にこの人形達の進行ルートは大まかに決まっていて、
 フレディ、チカは画面向かって右側から攻めてきて、ボニー、フォクシー、ゴールデンフレディは左側から攻めてくるのが主な行動パターンである。

 だが、今回取り上げるキャラクター、3体の内の1体、フレディ君は第3夜か4夜辺りで動き始めるのだが、彼は他の人形達と違い監視カメラの死角を縫う様に接近してくる。
 その際、監視カメラをよ~く見てみると彼の目だけが光る様に映っているのが確認出来るので、それを頼りに彼の現在置を把握しておきましょう。

 また、ステルススキルを持っており、ドアライトでの視認は不可能なので彼が動きだした時は右側のドアを閉めてからモニターチェックをするのが必須です。

 そして初見の方は皆オオカミと間違えてしまう、実は狐のフォクシー。
 日本では盗塁王とのあだ名で親しまれている。
 その名の通り彼の行動パターンは他の人形達に比べやや特徴的で、他の人形達の様に徐々に接近せず、開始時からずっと初期位置の所で佇んでいる。偶に顔を覗かせるが中々その場から離れ様としない。(もしかして良い奴?('ω')
 かと思ってちょっと目を離した次の瞬間、警備員室めがけ一直線に全力疾走で襲いかかってくるっ‼(゚Д゚;)

 この時、フロア西廊下(CAM 2A)の定点カメラを覗くと、彼の勇ましい盗塁姿を目撃することができます。(*´ω`*)
 ちょっとの判断ミスや入力ミスが即死へと繋がらせる要警戒キャラクターの内の1体。
 だが彼には極度の恥かしがり屋という何とも可愛らしい特徴を持っているので、開始早々、定点カメラで彼の事を見張っといてあげましょう。(´ω`*)


 そして最後に全てにおいて謎に包まれている謎の存在、ゴールデンフレディ(金熊)
 出現条件や方法も不明で、出現確率が最も低いレアキャラエネミーである。
 彼の事をお目に掛かれたプレイヤーの方はある意味、かなりの幸運の持ち主なのかもしれない。(´▽`*)

 尚、出現する際はフロア西廊下(CAM 2B)に貼られてるフレディ君のポスターが金熊君に変わっていて、子供の笑い声等が聞こえたら彼が出て来る合図。

 出現した際、(CAM 2Bを見ていた後等)監視カメラから視点を元に戻すと既に彼が警備員室内におり、段々とフェードアウトしていなくなる。
 彼が消える前に対処法を取らなくてはゲームオーバーとなってしまう。
 対処法はと云うと至って簡単で彼が目の前に現れたら再びカメラを覗くだけでいい。

 また、ドアを閉めていてもそんな事お構いなしにすり抜けて侵入してくる。
 彼が出現したら警備員室への侵入は免れないが、対処法さえ覚えておけば今ゲームで最も回避が容易なキャラクターでもある。

 …っと、まぁ、ざっとこんな感じです。

 こんな下手くそな説明じゃ、さぞや訳分からなかったですよね? はは…(;T∀T) (スミマセン。)(TωT)
 もっと詳細をお知りになりたい方は、お手数ですがGoogle先生での検索をお勧め致します。申し訳御座いません。<m(__)m>

 またYouTube等では日本、海外からの実況者さんによる実況動画などがありますので、
プレイする前に一度、下見として視聴してみるのもいいかもしれませんね。(´ω`*)

 (゚д゚)! ああ‼ それと、この Five Nights at Freddy's 、とても人気なゲームなのでシリーズ化され、2作目が出ていたのですが、近日、3作目も出るとの発表がありましたっ‼

 発売日は未だ不明ですが、気になる方は是非っ‼ 逐一チェックしてみて下さい‼

 ではでは、アホ丸出しの文面では御座いましたが、ここまでお付き合い頂き有難う御座いました。(*´ω`*)

 ネタを見つけ次第、この様な形で出していきたいと思います。

 それでは、また次の機会にてお会い出来る日まで(=゚ω゚)ノ


 
  
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