レアな情報 とりあえず「小耳に」

   ~アクセスが多かった日記~

             アダルトジャンルでやってみた・・・・。


        編集部


 
 
   
 編集人の業平氏が「真水の独身」記念でアダルトサイトに挑戦した結果・・・・。

 氏の体験として、有名なアダルト系出会いサイトで、2ヶ月ほど体験的な日記を主にアダルト系でコツコツ投稿し続けたところ、以下のようなアクセス結果が出たようです。


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 300アクセス以上は赤字にしてあります。業平氏は、以前有名な日記サイトでそれなりの人気ライターであった時期があり、ピュアな話題で150から200アクセスがあり、同日記サイトの関西系ライターの勧めでしばらく別名で書いていたエロチックな日記で300-400アクセスを得ていました。それはすでに15年前のお話ですが、今回はそんなノリを思い出して、出会い系での実験とともに、日記に挑戦して、ピュア系では数十アクセスに過ぎなかったのに、アダルトジャンルに変えてみたら、以下のようなアクセスがフツーにゲットできることを実感したそうであります。

テーマ  克服できる? 112アクセス
      逆夜這い  296アクセス
      まだ女盛 
326アクセス
      お誘いはウレシイ  233アクセス
      帰宅中でリア充???  252アクセス
      超高齢の女難を乗り越えたジッ様  241アクセス
      世代の感覚  140アクセス
      寝る場所のこと。 172アクセス
      無欲だったので充足感  196アクセス
      ビーチは素敵です。 266アクセス
      南国的セックス 
321アクセス
      癒しの感覚  147アクセス
      至福の時間  246アクセス
      ベトナムの女の子 
394アクセス
      3Pになった話 
462アクセス
      濃い部分  217アクセス
      年の差って、どうよ?  286アクセス
      ホテルデート・・・のこと 
366アクセス
      海外でのラブ  291アクセス


                 
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※この中で、2番目にアクセスが多かった日記からご紹介します。
 註:一部伏字などをしています。


  
ベトナムの女の子

 真水の独身状態を励ます意味で、あえて出会い系活動をしている、×××です。こちらのサイトでは、海外での主に性的体験について記載しています。○○○○さんは日記に素敵な人がいることと、アクセスが多いので、しばらく継続しそうです。彼女ができるかは別ですけど... ね。

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 私の海外での恋愛は、タイランドとフィリピンが双璧です。素敵な思い出... と言っておきましょう。
 
 今日は、旅先のベトナムのお話です。

 ハノイに滞在中、うわさより、ベトナムの人たちは親切で素敵でした。女の子は優しくてしっかりした人が多いですね。まあ、昭和時代的なイケイケムードはなつかし過ぎる。私が、40代ならベトナムの女の子と夢追いかけたいです。私がいくら今元気でもあと13年で70歳だから、体力の問題がありそうなので、彼女づくりはせず、仲良しにとどめています。

 仲良くしてくれたのは、宿の近くのマッサージの女の子で、食事にも付き合ってくれ、私は毎日お客さんとして癒してもらいました。もちろん、エッチなしのマッサージですよ。
 最後の日、仰向けで目をつぶってオーラスのアンマを受けていたら、彼女の顔が目の前にあるのでびっくりしました。
 目と目があって、彼女がゆっくりとスィートなキスをしてくれました。そして、また会いたい... と言ってくれたのでした。

 私は、ベトナム語はできないので、お互いに英語での会話でしたが、彼女の愛らしい瞳が素敵でした。

 隣のレストランのママさんや、宿のメイドの女の子がとても親切にしてくれ、この国の女の子も素敵だなぁ、という印象でした。ベトナムは、国中がイケイケなので、タイやフィリピンみたいにマッタリは難しいんですね。でもサービスはいいし、物価は安いし、美人も多い。一途なタイプが多いので、恋女房タイプを望む向きには最高なんですがね。

 キスしてもらったのが、素敵な思い出です。ちょうど3年前でした。


 
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 業平氏の言うことには、アクセスというのは目的がはっきりした人たちに向かって書いていけば、自然に受け止めてもらえることを確認できたそうです。このジャンルでは、お互いに恥ずかしいので覆面して書いている要素が強いようですが、あえて顔出しで堂々と体験談で勝負したようです。

 ただ、本人のプライバシーの問題もあり、過去の実績とほぼ同様の成果を体感できたので、ポイントがなくなり次第自然消滅させる予定・・・ということでした。

 字を読むことが嫌であるとか、面倒くさい・・・という時流ではなく、目的を得た内容がふさわしい場であればアクセスは来るのであって、看板を挙げて広告を打ったからお客が増えるとは限らない・・・という理屈と似ているようですね・・・・。一般ウケを狙うことは、よっぽど困難なのだ・・・という彼の持論が当たっていたようでした。

 まあ、彼のことですから、またどこかのサイトで特定のジャンルの記事でも懲りずに書き続けているでしょうねぇ。
 金銭には無縁の彼の生き様を面白がる人も、どこかにいるようですので・・・・。

 



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                            記載 2017年7月25日

  
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