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しかし、形状が美的であり卑猥です・・・。
編集人が多摩地区を昼夜徘徊していると、妙なものを発見することがあります。
これは、今年の秋のある日、山間部にある霊園の駐車場の片隅にて、発見した「毒キノコ」(たぶん)・・・・でございます。
しかし、なかなかヨロシイ形状だったり・・・・。
どくだみに囲まれているところが、なかなか粋であり、みようによっては美しいではないですか。
以前、ワタシと仕事していた女性カメラマンが、蘭の花びらをとてもイヤラシク撮影したことがあり、こちらは男子でありますから、つい、キノコに見入ったのでしょうかね。
艶といい、お傘のふくらみといい、ケッコウな逸物でありましたね。
これから寒い冬になりますね・・・・。
今年は、編集人はかなり野ざらしなライフを過ごし、代表人の乱蔵氏とは先日、野ざらし風疑惑の素敵な中古車が気に入り、グローバル車Ⅱがほぼ内定した目出度き早めの年末・・・・といった趣がございます。
それと、このキノコ君とどう関係があるのか、よくわからんのですが、プラスティックと金属の劣化は異なり、プラが色落ちして野ざらし疑惑があろうとも、本体の金属は健全である・・・という、ウルトラセブンの頭全体と、飛んで武器になるトサカは材質が異なるみたいなお話なのであります。「野ざらし」・・・・いいじゃありませんか。
なんのこっちゃ???? フフフ・・・・それでいいのです(笑)。アウトレットなライフ万歳!!
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小生もかくありなん・・・・・です。 |
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記載 2018年11月20日
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