　　　レアな情報とりあえず「小耳に」

　～令和時代に起こりそうなこと～
　　　　　　　　これは神がかりともいえそうです。

　　　　　　　　編集部

　またまた情報筋で得たことから・・・。

　世界の概況を伝えすると、ここにきて、グローバル企業の陥没する状況が続いております。
　ドイツ銀行が破綻すると、大株主の中国がガタガタになってしまい、日本企業の買い込んだ債権が紙くずになってしまえば、外資の商品をほぼ無条件に買い込んでいた、JA、ゆうちょ、などが大打撃になります。

　また、グローバル資本側での椅子とりゲームで、ババを掴んだ形の、ソフトバンク、楽天などがすでに大打撃になっており、連日企業の予想収益が大変更したり、大リストラが発表されているのも、いわゆる資金解放のBチームの資金がストップしている影響のようであります。

　米国を初めとする金本位制への移行を着実に進んでいることは。半月ほど前に、イバンカさんから発表はありましたが、カリフォルニアなどで、カバール勢力が人身売買、小児性愛、人肉加工用に囚われていた子供たちが大量に救出されたり、退役軍人たちで構成するQグループとカバール組織の戦闘が起こっており、先日はディズニーランドの地下から、たくさんの子供たちが救出されました。

　いわば、アメリカは内戦状態になっており、その進捗状況でデクラスの宣言がなされる模様です。
　筆者が掴んだ最新情報では、ケネディジュニアから、面白いニュースを得ています。

　亡くなった筈の、ダイアナ妃、マイケル・ジャクソン、ジェームス・ディーン・・・が生きている!!というのです。
　どうも、暗殺を逃れたケネディジュニアには、ディーブステートの支配を逃れて生き延びた彼らに対する思いが深いようで、密かにこんなリークを流してくれるのですね。

　逆に、カバールの支配に甘んじた、有名スターたち、ハリウッドの殆どのスターたちは、告発されているようすです。日本の芸能界に飛び火するのは、時間の問題と思われます。

　国際金融リセットの段階に入っておりますが、今月は大山を迎えている趣であります。

　また、別の筋から日本で気をつけるべきは、災害、とりわけ水害を伴う大災害であることがしばしば示唆されていますね。千葉台風や、19号もみとより、やはり肝は南海トラフの怖れ・・・ということで、皆さん備えだけはしておくことが肝要と存じます。

とっておき情報もまた、ご紹介いたします。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記載　2019年11月13日