レアな情報 とりあえず「小耳に」

 ~令和という時代では~

        これは神がかりともいえそうです。


        編集部

 
 
   
 情報筋で得たことから・・・。

 令和天皇即位の礼儀式の日に起こった、数々のミラクルはみなさんご存知と察します。

 大本営のテレビから離れて、スピーディーで最新情報が得られるのは、やはりソーシャルメディアであります。様々な議論が繰り広げられていますが、目下、世界中でデモや偽旗も混じった暴動、工作、政治的駆け引きや、小児性愛、人身売買などの凶悪犯罪と、エリートの関与で大規模な逮捕劇、あるいは、日本へもマネーロンダリングの調査団が来日してくるなど、凄まじいイキオイで世界が変化しておりますね。

 米国は、国際金融資本のコントロールから離れ、軍産複合体と内戦を繰り返しながら、中東からの撤退、つづいて韓国、日本から軍隊を引き上げるようです。実際、私的銀行であるFRBや日本の日銀は政府が通貨発行権をもっておらず、信用創造・・・という、まあ、サギみたいに膨らませたり、縮ましたり・・・と、結局、誰もが借金に負われてなにもないところから富を得たごく一部のエリートにグローバル企業の寡占によって吸い上げられるしくみになっており、昔、このことと、宇宙とりコンタクトについて実行しようとしたケネディがブッシュらの陰謀で暗殺されたことはアメリカでは暴かれています。

 金本位制への意向はまもなくで、量子コンピューターからの資金も流れ始めています。

 しかし、天皇家の資産というものは、腰を抜かすほどの金額で、紙で操作した金融の時代が終わると、あっという間に封印されていた技術が普及していくようですね。日本の課題は、独立国としてどんな国に立て直すか・・・という点に尽きていくでしょう。令和・・というのは、正しい意味ではとても美しいのだそうです。しかし、災害は多いだろう・・と言われていますね。今回の台風や大雨は実際は気象テロの疑いが濃厚で、証拠もあがっておりますが、報道がキチンと大本営でなくなるまでは、現実と報道が矛盾するような日々は続きます。

 地元多摩でも、家が流されたり、道路が崩れて孤立したり、河川公園が全て駄目になったような被害があったのですが、ずっとマスコミは無視で、ツイッターで励ましあう・・というのが実態でした。

 日本は、アライアンスの最終決戦場といわれていますので、通り魔や誘拐、電磁波テロなど、起こりがちな災難には十分ご注意下さい。



  

羽村の大正土手から。野球場壊滅、臨時駐車場の道路が陥没破壊されていました。

 
               ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★
   

                                           記載 2019年10月28日
  
Copyright 2012 Tama Ranzou all rights reserved.