レアな情報 とりあえず「小耳に」

 ~時空を越えるカラオケ~

         見栄を張らずに歌ってみましょう・・・。


        編集部

 
 
   
 あの時代が甦る・・・。

 編集人は、ランダムにカラオケに出かける「業務」があり、しばしば短時間ですが、あの不思議な空間に身をおいております。

 オジサン同志でも、「あの時代」という検索項目がありますので、適当に時代を遡り、「あの時代」に戻っていくことができるのであります。

 例えば1970年代・・・。

 編集人のお得意は、中村正俊兄さんや、ジュリーさん、来生タカオさんなどですが、あの時代のアイドルなどをふざけてリクエストして映像を眺めていますと、若き日の小柳ルミ子さんなどは色気がムンムンで、すげえなぁ・・・・とあらためて感心したり、キャンディーズの蘭ちゃんの瞳にメロメロになったり、小林アキラ兄さんの渋さにグッときたりしますね。

 まあ、青春も甦りますし、バブル時代前のなんでもチャレンジしていた時代の報われるムードがカムバックできたりで、おおいに元気もらえるのであります。

 なぜか三善 英史・・・・。
 
 「雨に濡れながらぁ・・・・」と若いのに渋く歌っていた三善さん。若いときのハンサムな姿にジーンとしました。

 一曲でほぼ消えたような方でも、カラオケで甦るのはすばらしいですよね。

 「夢想歌」の円広志さんは、最近はBSの通販番組で観るくらいですが、大ヒット曲がひとつあるおかげで、何十年たっても、あの曲は忘れずにいられるのであります。

 「とんで、とんで・・・・」と何回言えばいいのか、今回はつい数えてみました。
 正解は9回で、9回とんで、4回廻る・・・のでありました(笑)。

 人生色々・・・・あたしもイロイロ・・・あったのよねー・・・。

  
ヤングの三善さん、カッケーぞ!!

 
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                                           記載 2019年02月15日
  
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