覚悟のヒント 「関東の大震災」

 
〜いつ起きても不思議でない?〜
数字は嘘をつかない・・・・といいますが、皆さんはいかが思いますか。


編集部
 
   
 東京の多摩地区に生きるものとして、いつも気にかかるのが関東に起こる「大震災」であります。
 これは政治的思惑や、根拠のない楽天論とは相容れない、超現実的な歴史があり、決して他人事ではないですね。
   
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 1633年:寛永小田原地震(M7.0)

(70年後)
1703年:元禄地震(M7.9〜8.2)

(79年後)
1782年:天明小田原地震(M7.0)

(71年後)
1853年:嘉永小田原地震(M6.7)

(70年後)
1923年:関東大震災(M7.9)

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 70年ほどのサイクルで、ほぼ確実に関東の大地震はやってきています。
 では、なぜ大正時代の大地震のあと70年以上経過して、今日「大地震」がやってこないのでしょうか???

 高度経済成長を成し遂げた国だから、天が特別に「免除」してくれたのでしょうか。誰かが、見えない力で抑えてくれているのでしょうか・・・・・。


  

 図表:池田信夫 blog様のブログより 参考

 
 さらに、富士山の噴火のデータと合わせてみると、とても恐ろしい予想をしてしまいそうです。
 また、立川に集中している防災施設などが、なぜか「立川断層」の近くにわざわざ集中させているのかも、実に不可解な先人たちの都市設計であります。

 
日本付近のプレート(引用:気象庁)


 
 この話題は、とても普通にデータが 発表されており、そのままの話をついしてしまうと、「まさか・・・。」とか、「大丈夫」だろう・・・という根拠のない希望的観測で返答する人がほとんどです。

 この時代の哲学は「自分に限っては大丈夫」・・・という、目先の楽観論がひたすら、占めているようであります。

 

                            記載 2016年7月29日

  
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