レアな情報 とりあえず「小耳に」

 ~ボヘミアン・ラプソティ~

         あのクイーンが甦った!!・・・。


        編集部


 
 
   
 年末に最高の映画です・・・。

 1970年代から80年代のブリティシュロック全盛期を知るものには、懐かしい、胸躍る・・・・、そして切なくも美しい感性が甦ったのが、今年世界中で大ヒットしている映画「ボヘミアン・ラプソティー」であります。

 筆者の青春時代のムードが欧米から戻ってきたようでしたね。
 「ボヘミアン・・・」が大ヒットしたとき、筆者は高校生。
 あの時代の高校生は、音楽にウルサクて、筆者も自室でCD4というゼイタクなステレオでこの楽曲を聴いていましたね。フレディの透明感ある声、そして骨の髄にびんびん響く、ブライアン・メイのリードギターのフレーズに鳥肌だったのであります。なにが「ガリレオ」なんだかわからなくてもいい、なんで絶叫して美しいコーラスでハモるのかよくわかんないけれど、6分が長くなんかない、聞きほれて痺れたのでありました。

 あの当時、欧米のロックは凄かった。筆者の部屋ではレッド・ツェッペリンやレインボーもしばしば流れていましたね。今思うと、あのステレオでぺートーペンの第5や第6も良く聞いていました。レイナド・スキナードの「フリーバード」なんかも好きでしたし、ちょっとミーハーチックに「ベイシティー・ローラーズ」なんかも耳にしていました。

 生きかたがロックンロールな人たち・・・。

 映画では、4人の仲間と周辺の人々の人間模様が生々しく描かれていました。
 まあ、けんかばっかりしていて、それでいて家族のように仲がいい、メンバーチェンジのなかったバンドがQueenでありました。天才タイプのフレディは個性が強く、ワガママでもアリ、仲間たちも苦労したようですね。しかし、レジェンドというのは、フリデイみたいな炸裂した個性が大切なんでしょう。フレディは日本に来ると、新宿2丁目に馴染みのお店があって、大はしゃぎしていたそうであります。カマさんにとっても英雄なんですね。

 生き様そのものがアートでした・・・・。

 この映画では、フリディが主役なんですが、私は以前からギタリストのブライアンが好きで、彼の寛大なムードとキメの「ニクイ」フレーズが大好きなんであります。あの仲間が続いた理由は、仲間の真の友情があってのことなんでしょう。ケンカもいっぱいする。しかし、目指すところは一緒にできる。

 本当に素晴らしい。純度の高い生きかたをした彼らにココロから感謝したいです。夢と希望をありがとう。

  
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=ujDil739dEc

 
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                                           記載 2018年12月18日
  
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